試験サポート申込
ＣＥマーキングに関連してご要望の評価・試験につきましては、まずこちらをご確認の上、お申込みください。
ＣＥマーキングは試験だけではありません。
試験と試験レポート
ＣＥマーキング、製品安全に関する試験・測定・評価のほかに、ご要望の試験・検査等につきましてもお気軽にお問い合わせください。
機械の電気機器
計測、制御及び試験所使用電気機器
オーディオ／ビデオ、情報及び通信技術機器
機械から放出される放射線から生じるリスクの低減と評価
その他 お気軽にお問い合わせください。
協力試験所による試験となります。
一般規格－住宅，商業及び軽工業環境のイミュニティ
一般規格－工業環境のイミュニティ
一般規格－住宅、商業及び軽工業環境のエミッション
一般規格－工業環境のエミッション
高調波電流エミッション
電圧変化、電圧変動及びフリッカ
工業用、科学用及び医療用機器－無線周波数妨害特性
計測、制御及び試験所用の電気機器
その他 お気軽にお問い合わせください。
その他個別の試験
電気試験関連
残留電圧測定
漏洩電流測定
接触電流測定
アース導通試験
電源電力測定
絶縁抵抗測定
耐電圧試験
音圧レベル測定
電源高調波測定
サーモビューアー
温度測定（熱電対）
三相不平衡測定（出張のみ）
電磁波関連
放射エミッション測定
伝導エミッション測定
高調波電流エミッション測定（ラボ試験のみ）
フリッカ・電圧変動（ラボ試験のみ）
静電気イミュニティ
放射イミュニティ（出張試験では簡易法）
ファストトランジェントバーストイミュニティ
サージイミュニティ
伝導イミュニティ
電源周波数磁界イミュニティ
電圧ティップ、瞬停イミュニティ
人体暴露評価
機械的試験
落下試験
鉄球落下試験
コード引張試験
加重試験（簡易）
規格によらない独自の試験も可能な限り対応します。
見積・試験に必要な資料
適切なテストプランと関連する資料をご提示頂く場合、”クイックサポート”を適用し、速やかに見積書を作成いたします。
テストプランがない場合は、まず、ご要望の試験と基本的な資料をご提示ください。
を別途承ることも可能です。
基本的な資料：外観図、相互接続図、回路図、仕様書、取扱指示書、
その他ご要望の試験に応じて必要な情報をご提示ください。
ご提示頂きました情報・資料を元に、概算を回答いたします。
概算についてご了解を頂きましたら、具体的な見積作業を開始し見積書を作成いたします。その際、必要な情報・資料のご提示をお願いたします。
どのような情報・資料が必要かは、ご要望の試験や製品の概要によって様々ですが、概ね以下のような情報・資料が必要となります。いずれにしましてもこれらは、評価・試験を進めるためにも必要となる情報・資料です。
秘密保持契約が必要な場合はお申し出ください。
具体的な見積にケースバイケースで必要となる情報・資料の例
評価・試験しようとする規格の内容と、実際の製品ならびに概ね以下のような資料を照査し、評価・試験を行います。
- 製品の用途、使用条件、仕様、動作原理
- すべてのオプション、付属品
- 製品に接続され得るすべてのケーブルとその長さ
- 製品の大きさ、重さ
- 製品の内部構成
- リスクに応じた定格、適合規格の情報を含む重要部品リスト、パーツコンポーネントのエビデンス
- 最高周波数
- 各種マニュアル
- 立上げ／立下げ時間
- 繰り返し空運転の可否
- 最大連続動作時間
- すべての動作モード
- セットアップ作業に困難を伴うか
- 危険を伴うか
ご提示頂く資料には、上記のような内容が含まれている必要があります。
- 「どのような資料が必要か」は、ご要望の評価・試験の内容によって自明です。個別具体的に説明をご要望の場合、先にコンサルティングを実施するべくその見積をさせて頂きます。
- 膨大な資料、未整理の情報を提示される場合、有償見積とさせて頂きます。
- 必要十分で適切な資料（すなわちテストプランと添付資料）を提示される場合、低料金で対応させて頂きます。
評価・試験を依頼する前に、
明らかに不合格となる事項がないか、
自身で確認しましょう。
どのような情報・資料が必要となるかは、評価・試験に用いようとする規格書と製品の内容を照査することによって自明です。次善の対応をバックアップしておくこともとても大切です。コンサルティングを要される場合は別途承ります。
試験の見積の根拠は、”テストプラン” です。
適切なテストプランと関連資料をご提示頂いた場合、クイックサポートによる迅速・低料金のサービス適用し、速やかに見積回答いたします。
評価・試験に必要な資料、見積に必要な資料は基本的に”メーカーにとって自明” です。
評価・試験しようとする項目について、設計段階でその評価・試験の必要性を考慮し、合格するようにメーカーは準備します。評価・試験で必要となる情報・資料、その見積のために必要な情報・資料はメーカーにとって自明です。コンサルティングサポートは別途承ります。
（例）感電防止、電気絶縁の評価を必要とする場合：関連する以下の情報・資料が必要です。
絶縁の要件（基礎絶縁、強化絶縁）、製品仕様（湿度、海抜、他）、過電圧カテゴリ、IP等級、ミクロ環境の汚損度、絶縁物の構造・厚み・絶縁特性・使用条件（温度、湿度等）、関連個所の最大電圧、空間沿面距離（実測が難しい場合）、必要な場合、当該箇所の寸法入りの基板パターン図、可触（アクセス）性、感電防止用途の遮断器の定格、動作特性と故障ループインピーダンス、等々、リスクに応じて、該当する構造、クラス分類に応じて、用いようとする規格の要件に沿って、適切な情報・資料が必要となります。個別の製品の評価で何が具体的に必要なのかを調べることはすでにコンサルティング業務です。別途承ります。
テストプランと関連資料をご提示頂く場合には、不要なコンサルティング業務です。
申込ー試験実施の流れ
お申込
受付
・ご要望、期日等確認
必要に応じて秘密保持契約締結
基本的資料ご提出
・外観図、回路図、仕様書、取扱指示書（仮）、その他資料・情報等
概算費用回答
見積用資料ご提出
・テストプランまたは同等の情報・資料
見積書作成・提出
ご要望により、別途見積書作成ーご発注
・資料準備のためのコンサルティング
ご発注
ご準備
・テストサンプル、予備品
評価・試験中対応
・問合せ対応
・不適合対応
・試験の追加、試験時間の延長について認否
評価・試験実施
・疑義が生じた場合問合せ
・不適合報告
・試験の追加、試験時間の延長等
評価・試験レポート作成
請求
お支払
その他お問い合わせにつきましては、以下よりお願いいたします。
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