CEマーキング適合サポート
どのように ― 4つのサポート形態
その前にまず、
CEマーキングはメーカーに何を求めているか?
CEマーキング適合宣言をするメーカーは、自身単独の責任において、製品が適切であることを公式に宣言し、その根拠を明確に提示できなければなりません(欧州公用語、例えば英語で)。
単に合格のテストレポートを提出すればよい、ということではありません。
『製品が適切であることを公式に明確に提示』することについては、CEマーキング関連指令(低電圧指令、EMC指令、RoHS指令、機械指令、無線機器指令、等々)により、主に以下について求められます。
・CEマークの表示 ― 適合品であることを製品に表示
・出荷管理 ― いつ誰に何を何個出荷したか、製造番号、変更管理、等
・適合宣言書の作成と保持 ― 対象製品と宣言の責任者を言明
・技術文書の作成と保持 ― 製品が適合していることの合理的な説明
・市場監査当局への協力 ― 技術文書提出要求、監査要求に従う
詳しくは、【CEマーキングの勘どころ】【欧州指令の勘どころ】から各記事をご参考下さい。
CEマーキング適合とは、上記の指令要求を満たす、ということです。
製品に該当する『指令要求を満たす』と宣言するのですから、メーカーは、指令の内容を細かいところも含めて、よく理解しておかなければなりません。
それでは次に、
CEマーキングは製品に何を求めているか?
CEマーキングが製品そのものに対して求めていることの概略は、
A.安全であること(機械指令、低電圧指令、等々)
B.ノイズを出さず、誤動作しない(EMC指令)
C.有害物質を含まない(RoHS指令)
です。
その他に、製品のジャンルに対応する指令や、利用・設置環境に対応する指令それぞれ必須要求事項がありますので、該当するならばそれらに適合している必要があります。しかしながら、特殊な指令には該当しない一般的な製品については、上述のA、B、Cが、製品に求められている内容です。
これらは、多くのメーカーが、CEマーキングであろうとなかろうと実践し、他のあらゆるリスクも考慮したうえで、製品として実現し世の中にリリースしているのであり、つまりメーカーとしての中心的な業務です。
逆に言い換えれば、適切な製品を市場(欧州向けに限らず)に出す業務を確実にするために、CEマーキングの枠組みを誰もが利用できるのです。
自社製品は問題ない、リスクは許容レベルに低減されているように設計製造されていますか?
そして、そのことを公式に提示できる準備がありますか?
適合性を公式に提示する技術文書・・・
技術文書とは?何を含めるのか?
製品が指令に適合していることを公式に提示するための『技術文書』、その構成・内容は合理的でなければなりません。 ― 多くの場合、その一部にテストレポートを含め、一貫した適合性確認の内容を第三者が理解できるように作成・構成した『技術文書』が、製品の適合性を提示するものとして作成を義務付けられています。
もちろん正当な要求に応じて監査当局への提出を求められるものであり、適切に保管・保持(内容更新含む)していなければなりません。
製品の適合性を合理的に説明・提示するため、技術文書には適合性を提示するための様々な文書、資料、図面などが含まれることになります。
技術文書に含める文書について、指令のなかで例示されています(取扱説明書、回路図、テストレポート、等々)。しかし、ただ単にこれらの文書をファイリングしておけばよいというのではなく、適合性を提示するに足りる内容がなければ意味がありません。
基本的にはメーカー自身が、『製品のもつリスク』と『指令の必須要求事項』を考慮して、適合を説明するに足りる文書・図面、これらを取捨選択し、説明する文言を付け加え、関連部分を強調するなど、わかりやすく適切に構成して、”技術文書” としなければなりません。
詳しくは【技術文書 (Technical Documentation)】をご参考下さい。
当社は、CEマーキングに必要な文書をメーカーが自ら作成することを 'アシスト' します。
6つのサポートステージ
CEマーキング適合の過程について、6つのステージに分類しています。
ステージ1:制限事項・使用上の前提条件
制限事項・使用上の前提条件は、リスクアセスメントの基礎情報であり、リスクアセスメントを実施する際に最初に確認する事項です。
適合宣言に至る道筋を踏まえて、制限事項・使用上の前提条件が適切に決定(あるいは仮決定)されていなければ、以下の事態が発生する可能性が高くなります。
➡ 適合プロセスを開始できない
➡ ある程度進めた時点で手詰まりになる
➡ 無理、無駄、余計なコスト、期間を要する
➡ 最終的に適合できない
➡ 制限しすぎて価値の低い製品になってしまう
制限事項・使用上の前提条件を、白紙の状態からすべて見通して決定することは大変難しく、仮決定して次のステージに進めることはあり得ます。
しかし、顧客と合意済の制限事項・使用上の前提条件を、後になって覆すことは困難です。合意に至る前に、リスクアセスメントはある程度の完成度に到達しているべきです。
責任範囲を
明確に規定すること
詳しくは、【制限事項・使用上の前提条件】をご参照ください。
アシストCEでは、制限事項・使用上の前提条件の文書作成をサポートします。
☞ 制限事項・使用上の前提条件の文書フォームの提供
ENISO 12100をベースに、EMC現象も考慮したフォーム(ワード)を提供いたします。
☞ 制限事項・使用上の前提条件の決定のサポート
A) アドバイス【スポットコンサルティング】
B) ワークショップ【オンザジョブトレーニング】
C) ドラフト版作成【クイックサポート】
D) 社内基準・手順への反映【標準化サポート】
4つのサービス形態から複数をお選びいただけます。
例)アドバイスとドラフト版作成、実践指導とドラフト作成、等々
業務には、使用・設置場所、使用者、用途、処理材料、エネルギー源、使用最高周波数、無線・レーザー等の有無、製品の設計寿命、メンテナンス内容と頻度、など、製品の適合宣言をしようとする範囲に沿って的確な情報が必要です。
ステージ2:適合リスクアセスメント
《CEマーキングが説明するところのリスクアセスメント》 は、現在一般的に用いられているKY活動(危険予知活動)的なリスクアセスメントとは趣きが異なります。
危険源をベースとした包括的なリスクアセスメントにより、製品のリスクを特定し、指令/指令の必須要求事項と関連付けるものです。
リスクの特定では概ね以下を援用します。
・機械指令 — ENISO12100 援用
・低電圧指令 — CENELEC Guide 32 援用
・EMC指令 ― EMC phenomena、”ポート”の概念、EMC指令ガイド 援用
リスクが特定され、リスク査定によって ”許容できないリスク” と判定している事項については、リスク低減方策(適合対策、設計対策)が必要となります。多くの場合、設計者は自ずと頭の中で対策を講じていますが、確実に、もれなく、適切な低減策を講じていることを確認する必要があります。
リスク低減では、特定した指令の要求事項をカバーし、製品のリスクに応じて、構造のあり方、基準値、試験方法、試験判定などに言及している規格 ― 整合規格の選択もしくは仮選択(各指令の整合か規格から候補を推奨)し、設計者はこれを参考に設計することができます。
特定されたリスクの低減方策が適切なものかどうかについて、選択された整合規格に従い構造評価・試験を実施し、レポートを作成します。(ステージ4:構造評価・試験及びテストレポートで実施)
リスクの特定・査定 | 何が危険で |
⇊ | |
リスク低減設計(整合規格参考) | どのように対策し |
⇊ | |
確認評価・試験(整合規格参考) | それが確かであることを |
⇊ | |
技術文書にまとめる | 他者に理解できること |
製品によっては、その実際的な困難さによって、規格の通りに評価・試験を実施できない場合もあり得ます。規格内容からの逸脱、規格の援用を考慮し、それでもリスクは適切に低減できていることを、合理的・技術的に提示するための手段・方策を検討します。
最重要かつ中心的な業務です
詳しくは、【整合規格とは】【リスクアセスメントの基礎概念】をご参照ください。
アシストCEでは、リスクアセスメント及びその記録文書作成をサポートします。
☞ リスクアセスメント記録フォームの提供
・ENISO 12100をベースにしたフォーム(機械指令)
・CENELEC Guide 32 をベースにしたフォーム(低電圧指令)
・EMC phenomena をベースにしたフォーム(EMC指令)
これら個別のフォーム(ワード)を提供いたします。
☞ リスクアセスメント実施のサポート
A) アドバイス【スポットコンサルティング】
B) ワークショップ【オンザジョブトレーニング】
C) リスクアセスメント記録のドラフト版作成【クイックサポート】
D) 社内基準・手順への反映【標準化サポート】
4つのサービス形態から複数をお選びいただけます。
例)アドバイスとドラフト版作成、実践指導とドラフト作成、等々
業務には、ステージ1以下の完成された文書一式(リスクアセスメントに関連して必要な物のみ)に加えて、危険源の有無とリスク査定に必要かつ的確な情報が必要です。
ステージ3:テストプランドラフト作成
テストプランは必ずしも技術文書に含める必要はありませんが、評価・試験を効率よく進めるためには、適切な計画の下で予め必要な物を揃え、必要な事項を決定しておかねばなりません。
なぜなら外部に依頼する場合は特に、決して安くはない費用と期間を要するからです。また、何をどう評価・試験するのかをよく理解し、そのスキルを向上することはとても大切です。
詳しくは、【CEマーキングにおける評価・試験】【テストプランサポート】をご参照ください。
例えば、試験所に提示して何ら訊き返されることなく見積書が発行されるーこのようなテストプランは一つの理想です。試験所の立場からも大いに助かります。
アシストCEでは、テストプランのドラフト版を作成します。あるいは、作成をサポートします。
☞ テストプラン作成のサポート
A) アドバイス【スポットコンサルティング】
B) 実践指導【オンザジョブトレーニング】
C) ドラフト版作成【クイックサポート】
D) 社内基準・手順への反映【標準化サポート】
4つのサービス形態から複数をお選びいただけます。
例)アドバイスとドラフト版作成、実践指導とドラフト版作成、等々
業務にはステージ3以下の完成された文書一式(テストプランに関連して必要な物のみ)が必要です。加えて、試験時の動作モード、性能判定基準とその観測方法など決定していただくことが必要になる場合があります。
ステージ4:構造評価・試験及びテストレポート
多くの場合、構造評価・試験を実施し、そのレポートは技術文書の添付文書となります。勿論レポートの内容と指令の必須要求事項との整合性はメーカー自身が説明できなければなりません。
外部の試験所が指令の必須要求事項との整合性の説明責任を負うものではありません。試験所は、規格に定められた試験方法に従って試験を行い、その事実、その結果をレポートに記述するのみです。
この説明 ー 『レポートの内容と指令の必須要求事項との整合性』は、主として、《CEマーキングが説明するところのリスクアセスメント》によって説明されるものです。そして、これを技術文書に含めることを要求されています。
詳しくは、【技術文書 (Technical Documentation)】【整合規格とは】ご参考下さい。
『リスクアセスメントを実施することにより参照すると決定した整合規格』で要求されている構造評価・試験、また、このほかに必要と判断し実施すると決定した構造評価・試験を行い、このレポートとリスクアセスメントの内容を併せて、指令の必須要求事項をカバーし適合している旨の説明として技術文書に含めます。
このように構造評価・試験は、リスクアセスメントの内容次第ですが、一般に以下の事項を含みます。
・適切な部品を採用しその安全使用条件を逸脱していないか
・逸脱している場合に適切なリスク低減策が講じられているか
・取扱説明書には必要な内容が記載されているか
・適切な表示がされているか
・適切な構造、適切な回路か
・定められた方法による試験、測定
詳しくは、【CEマーキングにおける評価・試験】をご参照ください。
アシストCEでは、
☞ 試験の立ち合い
EMC試験など、御社の試験に立ち会いアドバイス、テストレポートを作成します。
☞ 出張試験
特に大型の機械、セットアップが難しい装置など、御社に試験機器一式を持ち込んで試験・評価を行いテストレポートを作成します。
☞ 委託試験
対象製品と周辺機器一式を送付していただき、当社にて試験を行いテストレポートを作成します。
☞ サポートの形態
A) 試験の準備・適合のアドバイス【スポットコンサルティング】
B) 実践指導【オンザジョブトレーニング】
C) 最速、低料金での試験実施【クイックサポート】
D) 社内基準・手順への反映【標準化サポート】
4つのサービス形態から複数をお選びいただけます。
例)アドバイスと試験、アドバイス複数回と試験、等々
業務にはステージ3以下の完成された文書一式が必要です。
ステージ5:適合宣言書・技術文書/技術文書全体サマリー
適合宣言書
適合宣言書は、製品がCEマーキングの要件を満たしていることの証として、メーカー自身が作成・保持し、市場監査当局が要求した場合には速やかに提出しなけれなりません。
詳しくは、【適合宣言書 (EU Declaration of Conformity)とは】をご参照ください。
アシストCEでは、適合宣言書ドラフト作成(英文)のサポートをいたします。
☞ 適合宣言書フォームの提供
関連する指令の記載要求を考慮して作成したフォーム(ワード文書)を提供いたします。
☞ 適合宣言書作成のサポート
A) アドバイス【スポットコンサルティング】
B) 実践指導【オンザジョブトレーニング】
C) ドラフト版作成【クイックサポート】
D) 社内基準・手順への反映【標準化サポート】
4つのサービス形態から複数をお選びいただけます。
例)フォームの提供とアドバイス、ドラフト作成とアドバイス、等々
業務には、製品名、モデル名、会社名、住所、該当指令、用いた整合規格、等々の情報が必要です。
技術文書
技術文書は、製品が適切なものである(指令に適合している)ことを対外的に提示するための文書一式であり、取扱説明書や関連図面、テストレポート等の様々な文書、資料が含まれます。メーカーは、これを作成・保持し、市場監査当局が要求した場合には速やかに提出しなければなりません。
詳しくは、【技術文書 (Technical Documentation)】をご参照ください。
アシストCEでは、適合宣言書と技術文書全体サマリー、技術文書に含めるべき各種文書・資料の作成と、文書フォルダー構成をサポートいたします。
☞ 技術文書作成のサポート
A) アドバイス【スポットコンサルティング】
B) 実践指導【オンザジョブトレーニング】
C) ドラフト版作成【クイックサポート】
D) 社内基準・手順への反映【標準化サポート】
4つのサービス形態から複数をお選びいただけます。
例)アドバイスとドラフト版作成、実践指導とドラフト版作成、等々
業務には、ステージ5以下の完成された技術文書一式が必要です。
技術文書全体サマリー
技術文書は、単に関連文書・図面一式をファイリングするだけでなく、適合性を提示するに足りる説明、情報がなければ意味がありません。
詳しくは、【技術文書 (Technical Documentation)】をご参照ください。
アシストCEでは、このために、技術文書全体サマリー(英文)の作成を提案し、作成をサポートいたします。このサマリーは、各指令に共通の基本的な情報の記載、指令適合の概要を記述し、また、各関連資料を関連付ける役割を果たします。
☞ 技術文書全体サマリー作成サポート
A) アドバイス【スポットコンサルティング】
B) 実践指導【オンザジョブトレーニング】
C) ドラフト版作成【クイックサポート】
D) 社内基準・手順への反映【標準化サポート】
4つのサービス形態から複数をお選びいただけます。
例)アドバイスとドラフト版作成、実践指導とドラフト版作成、等々
業務には、ステージ4以下の完成された文書一式が必要です。
ステージ6:欧州内コンパイラー
機械指令では、宣言書に欧州域内の住所を記載することが求められます。ドイツに設立された Assist CE Europe UG にて、コンパイラー契約を締結することにより、その住所を宣言書に記載することができます。
詳しくは、【CEマーキングコンパイラー契約サービス】をご参照下さい。
業務にはステージ5以下の完成された技術文書一式が必要です。
4つのサポート形態
サポートの形態は様々あり、単に ”CEマーキング適合サポートサービス” では、要望するサービスが含まれているか、不要なサービスが含まれていないか、千差万別です。当社では4つのサービス形態に分類しました。
サポートA:スポットコンサルティング
CEマーキングに関連する調査、適合のためのアドバイス、等々について、ピンポイントで調査、アドバイスを行うサービスです。
一般論ではなく、対象製品に則して具体的なアドバイスを行います。指令や規格書の文言・要求事項をただ唱えるのではなく、メーカー担当者の立場にたって、時には製品ユーザーの立場にたってアドバイスします。
詳細は、【スポットコンサルティング】をご参照下さい。
継続的なコンサルティングをご要望の場合は、【コンサルタント契約】からお問い合わせください。
サポートB:オンザジョブトレーニング
CEマーキングに関して、様々な調査、設計、文書作成、等々について、業務に沿ってトレーニングを行うサービスです。
業務に沿って、単なるコンサルティングやアドバイスよりも綿密な ’アシスト’ をご要望の場合には、是非このサービスをご利用ください。
対象製品に則して必要となる図面や文書の作成を、ジョブトレーニング(実践指導)により ’アシスト’ します。
詳細は、【オン ザ ジョブ トレーニング】をご参照ください。
サポートC:クイックサポート
余計なサービスを排し、低価格、迅速に対応いたします。
上述の各ステージにおいて必要な文書、評価・試験とレポートを迅速かつ低価格で対応いたします。
このサービスは、CEマーキングと関連事項に熟知された方、及び当社のリピーターを対象としています。
上述の各ステージにおいて必要な資料・情報を、完全な内容で遅滞なく提出していただく必要があります。必要な資料・情報について、決められた形式や要求項目はありません。
技術文書を構成する各文書の作成サポートを迅速に行うためには、
『適合性を提示するに足りる内容を含んだ適切な情報・資料』
を予めご提出していただくことが必要です。
評価・試験を迅速に実施し、レポートを作成するためには、同じく
『適合性を提示するに足りる内容を含んだ適切な情報・資料』に加えて、
『評価・試験の内容と段取りを先取りした必要な情報と準備』が必要です。
詳細、必要な資料・情報の例示につきましては、【クイックサポート】をご参考下さい。
クイックサポートではアドバイス、指導等は含みません。
(迅速・低料金で熟練者・リピーター向けの理由)
アドバイス・指導を必要とされる場合には、
を併せてお申し込みください。
サポートD:標準化サポート
冒頭のように、CEマーキングは、『自社製品は安全に使用できる適切な製品である』ことを法的枠組みに従って宣言するものであり、その枠組みは、誰もが利用可能な枠組みとしてEUが提供しています。
たとえEU向け製品でなくても、この枠組みを理解し大いに援用するメリットは大きいと考えられます。
また、CEマーキングは、部品の生産中止や規格の改訂などに対応していかなくてはならず、担当者が変わっても、適切に維持・管理する必要があります。
詳しくは、【CEマーキング標準化コース】【CEマーキングの維持・管理】をご参照ください。
アシストCEでは、社内設計基準・手順など、技術文書には直接関係ない文書、すなわち社内でCEマーキングを維持管理するためのマネージメントシステムについてサポートします。
詳細は、【標準化サポート】をご参照ください。
カスタムサービス
6つのステージ、4つのサービス形態の分類・区分けは、当社が一意に決めたものであり、これに一致しないご要望でもどうぞお気軽にご相談ください。
また、CEマーキングに限らず、ピンポイントのご依頼や、”こんなことが出来ないか”といったご相談など、お気軽にお問合せ下さい。
【カスタムサービス】
2020-11-11
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